Koboに蹴られた!
それ以外にも、ちゃんとした?表紙をストックフォトから有料で購入しています。
そして、Amazon以外の電子書店にも、積極的に出版する…というのが、今回の方向性でした。他の書店の売り上げも見てみたかったしね。
しかし…Koboに提出していた『ナースふたりの淫らな看護』は、
以下の点が楽天Koboの出版基準に満たないため、この本を出版できません。
コンテンツ(基本方針違反)
内容が児童ポルノと判断されたため
が、がーん! じ、児童ポルノなの?w
高校一年生十六歳男子が主人公なのが、いけなかったようです。
Koboはけっこう厳しいですねえ。まあ、アメリカがチャイルドポルノにはうるさいですから、ひょっとしたら全体的にそういう流れになっていくのかもしれません。いやですねえ。
しかしKoboはこんなの(ロリ以外閲覧中止)が堂々と売ってるんですぜ。小○生を無理矢理いたずらしちゃう内容ですぜ。なんなんだろう。
まさかKoboの出版審査担当が、いちいち全部提出される本を読んでいるわけはないので、まずひとつの可能性として、書籍の紹介文に「俊介は高校一年生。」とあるのが、ひっかかったのかもしれない。というわけで、あらすじを
俊介は女性の手も握ったことのない男であった。
に変更して、再提出してみました。
これで通るのか? 楽しみですw
↓アマゾンなら、一般書籍扱い♪
でもそのうち規制が入るのかもしれませんね。
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